DX推進のパートナーとして
企業の課題に
パーソナライズした
研修プログラムを提供
導入企業様に
お声をいただきました
アイデミーならではの
知見や示唆があった
株式会社大和証券グループ本社
常務執行役員
板屋 篤 様
ホンダの能力を
底上げしてくれた
本田技研工業株式会社
電動事業開発本部 BEV開発センター
ソフトウェアデファインドモビリティ
開発統括部
統括部長
四竈 真人 様
※出演者様の役職は取材当時のものになります
「e-ラーニングや社内研修の成果を感じない」
多くの企業が抱えるこうした課題を、私たちはDX推進実績がある講師と共に解決します。
Aidemy Practiceでは、DX推進にとって何より重要な
「従業員がデジタルテクノロジーを活用して、自分たちで自社の課題を解決する」ための実践力を養います。
/ Feature
研修の特徴
従来の研修とは、一線を画す成果を
お約束します
受講後に現場で活用できる
再現性の高い研修
受講者が研修後「すぐに」業務に活かすスキルを習得できます。業務内容に沿ったカリキュラムでスキルアップ。
自社のDXにフォーカスした
課題解決型の研修
貴社のDXプロジェクトの目標達成を前提としたオリジナルの研修のため、個々人のスキルアップだけではなく、組織全体のDXレベルを底上げすることができます。
アフターフォローも
充実の伴走支援体制
フォロー例
◼︎研修終了後の質問対応
◼1on1による個別相談
◼研修完了時の報告書でのフィードバック
その他ご要望に応じてサポート致します。
/ Training
研修紹介
業務要件定義
ワークショップ
- ● 講義・インプット
- ● アウトプット
- ● ディスカッション・発表など
# | 研修内容 | 時間(分) | タイプ | |
---|---|---|---|---|
1回目 | 1 | アイスブレイク | 5 | ●/● |
2 | 自己紹介・会社概要・本日のゴール | 10 | ● | |
3 | システム開発の現状 | 10 | ● | |
4 | 要件定義に求められる3つのこと | 5 | ● | |
5 | 要件定義で業務部門が意識すべきこと | 15 | ●/● | |
6 | 要件定義の全体像 | 20 | ●/● | |
7 | 休憩 | 10 | ||
8 | ビジネス要件定義における問題と 解決の勘どころ - ビジネス要求の獲得 - ビジネス要求の分析 - ビジネス要求の文書化 | 85 (内10分休憩) | ●/●/● | |
9 | まとめ | 10 | ● | |
10 | 質疑応答・クロージング | 10 | ●/● | |
2回目 | 1 | アイスブレイク | 5 | ●/● |
2 | 本日のゴール・前回までの振り返り | 10 | ● | |
3 | 業務機能構成表の作成 - 作成のポイント - 業務機能構成表の作成(グループワーク) - 全体共有 - 講師からのフィードバック | 120 (内20分休憩) | ●/●/● | |
4 | 業務フロー(ASIS)の作成 - 作成のポイント - 業務フロー(ASIS)の作成(グループワーク) | 30 (内20分休憩) | ●/● | |
5 | まとめ・質疑応答・クロージング | 10 | ●/● |
# | 研修内容 | 時間(分) | タイプ | |
---|---|---|---|---|
3回目 | 1 | アイスブレイク | 5 | ●/● |
2 | 本日のゴール・前回までの振り返り | 10 | ● | |
3 | 業務フロー(ASIS)の作成 - 業務フロー(ASIS)の作成(グループワーク) の続き - 全体共有 - 講師からのフィードバック | 60 | ●/●/● | |
4 | 休憩 | 10 | ● | |
5 | 業務フロー(TOBE)の作成 - 業務フロー(TOBE)の作成(グループワーク) - 全体共有 - 講師からのフィードバック | 85 (内10分休憩) | ●/●/● | |
6 | まとめ・質疑応答・クロージング | 10 | ●/● | |
4回目 | 1 | アイスブレイク | 5 | ●/● |
2 | 本日のゴール・前回までの振り返り | 10 | ● | |
3 | デザイン思考とは - 作成のポイント - 業務処理定義書の作成(グループワーク) - 全体発表 - 講師からのフィードバック | 150 (内20分休憩) | ●/●/● | |
4 | まとめ・質疑応答・クロージング - 研修全体のまとめ | 15 | ●/● |
こちらに記載している研修は一例です。
実際の研修では、DXの課題や目標をヒアリングし最適なカリキュラムをご提案いたします。
/ Customer’s Voice
受講者の声
研修後アンケートから抜粋(一部編集)
/ Member
講師・コンサルタント紹介
藤山 紗希
Saki Fujiyama
経歴
大手自動車部品メーカー、海外での起業を経て2019年9月より株式会社アイデミーに入社。既存法人顧客向けセールスやCSを担当し、セールスグループのリーダーを経て、2023年4月より研修・コンサルティンググループのリーダー。大手自動車メーカーの技術部門のデジタル変革プロジェクトをクライアント役員と共に推進。
専門領域
AI / DXの人材育成のロードマップ策定、学習環境の構築支援 / オンライン学習と実務研修を組み合わせた実践型PBLプログラムの開発 / DXを軸にした法人向け新規サービス企画
坂本 圭司
Keiji Sakamoto
経歴
千葉大学大学院知能情報科学科修了。SIerにてソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメント業務に従事後、コンサルティングファームにて先進技術活用やDXをテーマにした業務改善の構想策定、PoC推進、本格導入プロジェクト化支援を担当。
専門領域
AI / DX・先進技術を活用した業務改善 / BIを活用したデータ可視化 / データ分析基盤の構想立案 / オフショアを含めたマルチベンダープロジェクトマネジメント
高橋 海渡
Kaito Takahashi
経歴
早稲田大学教育学部卒業後、東京ガスに就職。IT本部で業務のデジタル化、ベンチャー協業プロジェクト等に従事。 AIベンチャーでの顔認証付き検温器事業の立ち上げや機械学習エンジニアを経験。車体傷検出モデルの構築、顧客問い合わせ文書の分類モデル構築、ブロックチェーンを用いた分散型取引所のプロトタイプ構築などの案件に関与。JDLA「G検定」「Generative AI Test 2023」資格を保有。共著『図解即戦力 AIのしくみと活用がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社/2023年)
専門領域
AI / DX・先進技術を活用した業務改善 / 新規事業開発 / データ分析
田中 琴
Koto Tanaka
経歴
大学卒業後、宝飾メーカーに就職。営業に従事しながら、社内の新入社員の研修を担当。その後IT系コンサルティング会社に入社、システム開発プロジェクトや素材系メーカーの新規事業に関わるPMOを経験。日系半導体メーカーのシステム刷新のプロジェクトマネジメント、日系素材メーカーの新規事業の成功率を高めるための施策づくり、小売りメーカーの自動発注システム開発の保守運用のプロジェクトマネジメント、自社の新入社員研修などの案件に関与。
専門領域
プロジェクトマネジメント / ナレッジマネジメント / 研修設計
保坂 美絵
Mie Hosaka
経歴
大学卒業後、NOVAオンライン英会話「お茶の間留学」の立ち上げに参画。SaaSベンチャーHENNGEにて役員補佐を経験後、アナウンス司会業を15年間行いながらLEC東京リーガルマインドにてIT講師(HTML / CSS / Microsoft Office等)として従事。RPA黎明期よりRPA研修講師・コンサルを担当し、マネージャーとして研修担当課を牽引。
専門領域
RPA(WinActor、Power Automate for Desktop)を活用した業務改善 / Power AppsやPower AppsとPower Automateを連携させたデジタル化推進
森山 広大
Koudai Moriyama
経歴
東京大学工学部 機械工学科卒業、東京大学大学院 工学系研究科中退。2017年8月アイデミー入社後、責任者として開発に従事。システム立ち上げ、パブリッククラウド間のインフラ移管、VMベースのシステムからコンテナ化、施工管理アプリケーション開発のコンサルティング、オンプレVPNからクラウドVPNへの移行などを担当。2023年4月に独立し、大人・子供のプログラミング教育〜支援。
専門領域
ソフトウェア開発業務全般 / スクラム開発 / プロジェクトマネジメント / 開発導入支援 / プログラミング教育
/ FAQ
よくある質問
1名様から受講できる研修を
お探しの方はこちら